種 類 | ■スパークリング■ |
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テイスト | ■辛口■ |
産 地 | ■シャンパーニュ■ |
内容量 | ■750ml■ |
備 考/th> | 1818年にビルカール家のニキラ・フランソワと義弟ルイ・サルモンによって、シャンパーニュの中心地、 マレイユ・シュル・アイ村に設立されて以来、一族による家族経営が7世代続く由緒あるシャンパン・ハウス。 創業から現在に至るまでビルカール・サルモンはシャンパーニュをクオリティ・ワインとして捉え、 彼らの哲学である「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」 「少量逸品主義」により、常に最高の品質のシャンパーニュだけを造り出している。 “アイの宝石箱”と称えられるその味わいは、極めて繊細でエレガント。 古くはヨーロッパの王侯貴族に愛され、現在は三ツ星レストランを始め、 世界の一流レストランで多くのワインラヴァーを魅了している。 ブラン・ド・ブランは ヴィンテージものしか出さない点が他社と違う。 シャルドネ100% 冴えた日本刀にでも喩えられるような凛然とした酸味があり、 特にブラン・ド・ブランにはその特徴がはっきりと出ている。薄く緑を帯びた色調と、 石灰質の畑から生まれるワイン特有のフリント・フレーバー。 初心者には辛みが冴えすぎるが、香りに深みがあり、泡立ちもよく、 年代物でも驚くような新鮮味がある。その心にしみるような味わいに、 シャンパン好きなら必ず惚れ込むだろう。 |