| ■ メドック地区格付け第1級（ポイヤック） |
| 1945年から著名な画家にラベルのデザインを依頼し、その毎年異なるアートラベルが人気のシャトー｡故フィリップ・ロートシルト男爵の努力が実り、1973年のメドックの格付け改定時に唯一、第2級から第1級に昇格したシャトーとしても知られています。 その時の男爵の「我第１級となりぬ、かつては第2級なりき。されどムートンは、昔もいまも変わらず」という言葉には、喜びと誇りが感じられます。 非常に味わい深く、がっしりと密なボディが特徴。芳醇な香りがあり、飲んだ後も余韻が長く残ります。 [ブレンド比率：カベルネ・ソーヴィニヨン80％、カベルネ・フラン10％、メルロ8％、プティ・ヴェルド2％] |
| 種 類 | 赤ワイン |
|---|---|
| テイスト | 辛口 |
| 産 地 | フランス・ボルドー・ポイヤック |
| 格 付 | ACポイヤック ボルドー格付け第1級 |
| 内容量 | 750ml |
| 備 考 |
![[1970] Ch. Mouton Rothschild シャトー・ムートン・ロートシルト 750ml](http://image1.shopserve.jp/sp-caves.com/pic-labo/m70.jpg?t=20160909123814)
